スーパーの品出しアルバイト経験者が解説!品出しの仕事内容や体験談

パート・アルバイト

実際のスーパーの品出しの仕事内容

ここでスーパーのパートの仕事で私自身が数年間の経験のある「品出し係」について詳しく解説したいと思います。

品出しといっても日用品、青果、精肉などいろいろな部門に分かれています。

 

ワオ
ワオ

私は主に日用品を担当していてとても楽しく仕事をできていましたが、他の部門の品出しもおもしろそうだなと思っていました。

 

当ブログ記事の解説を読んでみて、もし可能な状況であれば、あなたが一番おもしろそうだなと思った部門を選んでみるとよいと思います。

 

 

スーパーのアルバイト「品出し」の内容とは?

求人情報サイトなどで見る、スーパーのアルバイトの「品出し」が具体的にどんなものか気になったことはありませんか?

スーパーでの品出しには、商品を整えるだけでなく、様々な仕事が含まれています。

この記事では、スーパーでの品出し作業の内容と体験談を紹介します。

また、陳列のコツや面接の対策についても触れるので、最後までご覧いただければ幸いです。

 

 

スーパーでの品出し作業で行う主な業務

スーパーでの品出し作業において担当するのは、上記の5つの業務です。それぞれを詳しく説明していきます。

 

1. 商品の陳列(品出し作業)

2. ラベル貼り

3. バックヤードの整理と商品の検品

4. 店内やバックヤードの清掃

5. ショッピング客の案内やレジ対応

 

 

1. 商品の陳列(品出し)

商品の陳列方法は、ほとんどの店舗で共通しています。

基本的には、バックヤードにある商品を店内で整然と並べるシンプルな作業です。

陳列されている商品の在庫状況を確認し、品切れの場合には追加します。

 

☆商品を陳列する際に注意すべきポイント

商品の賞味期限が近い場合は、手前に配置

商品の外観を整えてラベルを前面に向ける

商品周辺が整然としていることを確認

 

 

2. ラベル貼り

スーパーで店員が割引シールを貼っている光景を見たことがあるでしょう。

ラベル貼りは、閉店前に弁当や一部の料理が割引対象になる商品にシールを貼る作業です。

その他にも食品のパッケージに価格や重量、賞味期限などの情報を示すラベルを貼ることもあります。

 

 

仕事3.バックヤードの整理と品物の検品

品出しスタッフは、商品を並べる以外にも、バックヤードでの品物整理と検品も担当します。

届いた段ボールを開け、商品の数と状態を確認します。

問題なければ、指定の場所に収納するために台車を使用します。

整理を怠ると通路が詰まったり、商品の位置がわかりにくくなるため、整頓が重要です。常に清潔で整った環境を保つことを心がけましょう。

また、段ボールを開封する際は、商品を傷つけないように十分に注意が必要です。

初めて開封する場合は、先輩スタッフに安全な開封方法を尋ねることをおすすめします。

 

ワオ
ワオ

今ではいい思い出ですが、私のところでは商品の発注も担当していて特売の前の納品日にはたくさんの商品を発注し、品出し作業もけっこう大変でした。

 

 

仕事4.売り場・バックヤードなどの清掃

商品の陳列後、売り場とバックヤードの清掃も担当の一環です。

床掃除から始め、売り場やバックヤードにある備品などを整理します。

 

荷台、段ボール、折りたたみ式のコンテナ、売り場に残されたゴミや段ボールなどは、来店客にとって好ましくない印象を与えます。

また、バックヤードが乱雑だと商品の探しにくさを招きます。

空き時間に清掃を欠かさず行うことが大切です。

 

ワオ
ワオ

バックヤードの整理整頓なんかも地味に好きな作業でした。

 

 

仕事5.買い物客の案内やレジ対応

品出し担当は商品の品出し中、時折買い物客から「○○はどこですか?」といった質問を受けることがあります。

バイトが初めてで売り場を把握していない場合、担当部門の人に聞きましょう。

質問を受けたら、次のようにお客様に説明し、先輩スタッフに問い合わせに行くのが良いでしょう。

 

「お客様、担当の者に確認してきますので少々お待ちください。」

 

品出しの経験を積むうちに、どの商品がどこにあるかや、店内の配置が自然に覚えられるようになります。

慣れてくれば、他部門の場所であってもお客様を案内したり、レジで対応できるようになるため、自信を持ってください。

 

もしどうしても商品の配置や接客、レジ対応に不安がある場合、トレーニングが用意されている求人を探すことをお勧めします。

 

 

【補足】

通常、スーパーの品出し作業は7つの部門に分かれています。

スーパーの求人情報には、通常、部門ごとに募集が分かれています。

以下では、各部門が取り扱う商品について説明します。

 

 

主なスーパー部門とその商品担当

 

1. グロサリー
– 冷凍食品、酒類、レトルト食品など、比較的長期保存可能な飲食品

2. 青果
– 野菜、果物などの生鮮食品

3. 雑貨や日用品
– 店舗によって異なるが、ティッシュなどの各種商品

4. 鮮魚・水産
– 魚介類

5. 精肉
– 牛、豚、鶏肉などの肉製品

6. 惣菜・デリカ
– 揚げ物、弁当など

7. ベーカリー
– 店内で調理されるパン製品

 

部門が「鮮魚・水産」以降の場合、通常は店内での食品加工が行われます。

その際、食品加工を担当するスタッフと商品の陳列を担当するスタッフが分かれて作業を行うこともあります。

 

 

スーパーマーケットでのパート・アルバイト体験談

まずスーパーでの品出しバイトが「ハードだった」と感じたエピソード3つを紹介します。

 

エピソード1. 商品運搬に体力が必要

 

実際の経験者からの声

 

品出し作業は思ったよりも体力が必要な仕事で特に最初の頃は苦労しました。(40代女性)

 

重い物を持ち運ぶことがあるため、それなりに力仕事だと感じました。(10代女性)

 

重たい荷物を運ぶことは大変でしたが、動き回ることで運動不足にはならないのが良かったです。(30代女性)

 

これらの声からもわかるように、「商品の運搬にはある程度は力が必要」ということが共通の感想でした。

重たい商品は、台車やコンテナを使用するか、上司に相談することをお勧めします。

無理に持ち上げるとケガの原因となることがあります。

 

 

エピソード2. 手のけがに注意する必要がある

 

実際の経験者からの声

 

段ボールを扱う際、指を切ったり爪を壊したりすることがあるので、十分に気をつけてください。(20代男性)

 

 

 

ワオ
ワオ

私自身も当時使用していましたが、商品の検品や不要な段ボールの解体時に、手を傷つけないように作業するために、手袋を着用することがおすすめです。

特に滑り止めのついた手袋を使えば、商品を落とすリスクを軽減できます。100均で購入した滑り止めのある手袋を身に着けていました。

また、爪が長い場合は注意が必要で、爪を短く切ることをお勧めします。

 

 

 

エピソード3. 作業が早く終わると暇になる

 

実際の経験者からの声

 

閉店時にはお客様の来店も少なくなり、20~30分前には暇になりました。(30代女性)

 

非常に暇で、何もせずに時間を過ごすことがよくありました。商品が売れず、品出しの仕事がないことが本当に暇でした。(10代女性)

 

 

品出し作業が早く終了したり、来店客が少ない時には、暇になることがあります。

「楽でいいじゃん♪」と思う人もいるかもしれませんが、やることがないというのは意外とつらかったです。

 

そういう場合は、別の部門でなにか手伝ったり、品出し以外の仕事も手伝えるようになるのがよいかもしれません。

 

あと、これはちょっと難しいかもしれませんが、もし可能なら応募前に店の状況をよく考え、適度に忙しいスーパーを選んだりできるといいですね。

 

 

次にスーパーの品出しバイトで「楽だった」と感じた5つのエピソードを紹介します。

 

エピソード1. 軽い商品を陳列しやすい

 

実際の経験者からの声

 

特に菓子類の品出しは軽かったため、一番楽でした。惣菜も多くてもそれほど重たくないので、楽に運ぶことができました。(アルバイト男性)

 

精肉部門は毎日同じ作業で季節に関係ないので、重量も軽くて疲れないです。青果と比べて楽な部分がありました。(パート女性)

 

商品の重量が軽ければ、女性でも簡単にできる仕事です。(パート女性)

 

値引きシールを貼る仕事はとても楽でした。重いものを持たずにすむし、それが一番の利点でした。(アルバイト男性)

 

 

多くの経験者が軽い商品を扱う仕事を楽だと感じており、値引きシールを貼る作業も楽しいと評価しています。

 

 

エピソード2. 主に単純な作業が多い

 

実際の経験者からの声

 

入荷した商品を整理して陳列するだけの単純な作業が多かったので楽でした。(パート20代女性)

 

最初は、商品の陳列やディスプレイの作成など、単純な作業が多かったです。(パート女性30代)

 

これらの声からも、単純な作業が多いため、初めてのバイトでも挑戦しやすいということがわかります。

 

 

エピソード3. お客様から直接お礼をもらえる

 

実際の経験者からの声

 

お客様が商品を欲しがっているときに補充できると、とても喜ばれる瞬間が一番うれしかったです。(20代男性アルバイト)

 

売り場をきれいに整えて、お客様が商品を購入するのを見るのは最高にうれしい瞬間です。(10代女性)

 

お客様に商品の場所を案内すると、たくさんの方々から『ありがとう』と言っていただけて、それだけでもやりがいを感じました。(20代女性)

 

 

これらの体験から、お客様から感謝の言葉をもらったり、購入されたときの充実感を感じることが楽しいと評価されています。

 

 

エピソード4. 早朝の勤務があり、シフト調整がしやすい

 

実際の経験者からの声

 

早朝からの勤務があるため、始業時間は6:30からでした。(20代男性)

 

早めに帰宅できたり、テスト期間には長期の休みを取ってくれたりしました。(10代女性)

 

多くのスタッフが在籍しているので、シフト調整が柔軟で、自分の都合に合わせて働くことができました。(40代女性)

 

 

スーパーの品出しバイトでは早朝の勤務が一般的であり、自身の都合に合わせてシフトを組むことがしやすいため、柔軟性があると評価されています。

 

 

体験談5. 商品をお得に入手できる機会

 

実際の経験者からの声

 

賞味期限が当日までの精肉や生鮮魚などをもらって、家で料理して楽しんでいました。食費の節約にもなり、非常に満足しました。(20代男性)

 

スーパーで新しい商品に出会えることがあり、その場で購入したこともあります。驚きと楽しみを感じました。(40代女性)

 

賞味期限が迫った商品は、割引価格で手に入ることがあります。

 

特に、割引きシールを貼る作業を行っている場合、割引された商品を簡単に見つけることができるため、お得な買い物ができるというメリットがあります。

 

これまでの体験談では、お得な商品を手に入れたり、新たな商品を発見したりして、楽しい瞬間があることが強調されています。

また、売り場のディスプレイに関わることで達成感を感じるアルバイトもあります。

自分に合ったバイトを見つけるために、求人情報をチェックしてみることをお勧めします。

 

 

スーパーの品出しバイトを効率的にこなすための3つの方法をご紹介します。

 

コツ1. 動きやすい靴を選ぶ

スーパーの品出しバイトは長時間の立ち仕事が多いため、疲れにくい靴を選ぶことが大切です。

店舗によっては靴の規定があることもありますが、できるだけ足にフィットし、履き慣れた靴を選びましょう。

同僚の先輩がどのような靴を履いているかを参考にするのも良いアイデアです。

 

 

コツ2. 補充すべき商品を効率的にメモ

商品の補充時に、何をどれだけ補充すべきかをメモすると作業がスムーズに進みます。

近くにある商品の数を一度に数え、一度で運んでしまうことで作業効率が向上します。

これにより、不要な往復回数を減らすことができ、体力の節約にもつながります。

商品の陳列が終わったら、帰り道にほかの商品の数をメモしながら戻りましょう

 

 

コツ3. 高性能な段ボールカッターを使用

品出しスタッフは頻繁に段ボールを開封・解体する作業があります。

効率的な作業を行うためには、切れ味の良い「ツメ付き」の大型カッターが役立ちます。

ツメを使って段ボールを切り開けば、商品を傷つけるリスクを低減できます。

また、切れ味の悪いカッターはケガの原因となります。

力を入れずに効果的に切れるカッターを使用することで、段ボール解体時の負担を軽減できます。

カッターが備え付けられていない場合は、店長に提案してみるのも一つの方法です。

 

 

まとめ

スーパーでの品出しバイトの業務内容は主に以下の5つです。

 

1. 商品の陳列

2. ラベル貼り

3. バックヤードの整理と商品の検品

4. 店内やバックヤードの清掃

5. 顧客の案内やレジ業務

 

バイトといえども、店の種類や混雑状況によっては、品出し以外の仕事もあることがあります。

しかし、初めての場合、品出しやその他の業務は通常、ベテランスタッフから指導を受けることになります。

研修を行う場所もあるので、最初から完璧である必要はありません。

 

 

おまけ.スーパーの品出しバイトの面接に向けて、以下の4つの対策を考えてみましょう。

私がスーパーの品出しパートの募集に応募した時のことを思い出してまとめてみました。

少しでも参考にしていただけると嬉しいです。

 

対策1. 熱意をアピール

面接でアピールすべきポイントの一つは、熱意です。

仕事に対する意気込みややる気を伝えましょう。採用担当者は、前向きで仕事に真剣に取り組む人材を求めています。

志望動機を語る際に、自身の熱意や期待に満ちた言葉を使うことで、印象を良くすることができます。

 

 

対策2. 清潔感ある服装

面接には清潔感ある服装で臨みましょう。

スーパーのバイトはカジュアルな服装が許容されることが多いですが、汚れたりしわくちゃな服装では不適切です。

服装には適切な配慮が必要です。

採用担当者に良い印象を与えるため、きちんとした服装を選びましょう。

 

 

対策3. 笑顔と丁寧なコミュニケーション

スーパーでのバイトでは、笑顔とコミュニケーション力が求められます。

採用担当者は、スタッフ同士の協力と来店客との接客が円滑に行えるかを評価します。

面接時には、笑顔で挨拶や返事をしましょう。

しっかりと相手に伝わるように明瞭に話すことも大切です。

 

 

対策4. 質問を最後にまとめて

面接の最後に質問があるか尋ねられることがよくあります。

質問がある場合は、最後に一括してまとめて聞くと良いでしょう。

たとえば、休暇や勤務条件についての質問などが考えられます。

ただし、すでに求人情報に載っている内容について質問する場合は、確認が必要と説明しましょう。

丁寧な質問は、真剣な志願者としての印象を与えます。

 

 

さいごに

スーパーの品出しパート・アルバイトのイメージは膨らみましたか?

私自身が数年間、品出しの仕事をしていましたが、やるべき作業がシンプルなのでパート初心者やブランクがある主婦の方にもおすすめできる仕事だと思います。

ワオ
ワオ

品出しの仕事はシンプルで楽しいのでおすすめです!

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